
「後々通販の予定もあるが、是非とも発売日にゲットして頂きたい件」
9/23のるつぼで発売開始のNEW ALBUM「ON THE VERGE」のジャケット(裏面)です!
拡大画像をご覧になれば、収録曲が確認できるはず・・・別に隠してるわけでもありませんが(笑)。
この「ON THE VERGE」は、K-106がこの秋発表する2枚のアルバムのうちの前編となってまして、会場限定販売盤となっています。
上記のように、ゆくゆくは通販での対応も予定。
さて余談ですが、
今回のジャケット絵は、前回も少し書いた次なるイメージ、「ON THE VERGE OF A NEW EVOLUTION」に向けたものになってます。
和訳すると「進化の寸前にて」。
イラスト自体は、ケーラーという学者が行った有名な実験のエピソードがモチーフです。
その実験とは、皆さんもどこかで耳にした事がおありでしょう。
まずチンパンジーの前にバナナをぶら下げます。ただし、バナナはそのままでは取れない高さに吊られています。
そこに二つの道具、「台」と「棒」を与えてみると、学習を積んだチンパンジーは複数の道具を組み合わせる手段を自ら考案し、バナナをとったというものです。
僕がこのエピソードを知ったのは、小学生のころだったかと思いますが、妙に印象深いものでした。
多分、チンパンジーがヒトにもっとも近い生物であるという事もそのとき同時に知ったからだったと思います。
現在では遺伝学とか、ゲノムの研究とか、詳しい事はよく知りませんがかなり核心に迫っているようです。
「ヒトとチンパンジーの進化を分けた秘密」が秘められた、遺伝子の端っこ。
あらかじめ人生は、この遺伝子というものによってマッピングされているとまで言われます。
しかし、この進化を分ける「端っこ」では、同時に「突然変異」も起こり得ます。
「人類の進化」という壮大なテーマのカギは、大きな可能性と共に、僕らの遺伝子の端っこに存在するのです。
・・・と話がおかしくなってきましたが、要するにそういう事柄を「自分の中の未知の部分の一つ」という大きなイメージで捉えたときに、「可能性」や「希望」をその先に見つけられるなら、それはやはり立ち向かわなければいけないものだと思います。
実際、一世代の中では「進化」というものはありえません。
あるとすればそれは「変化」です。
その「変化」が「進化」の引き金になったかどうかは、後になってみないとわからない。
「未来への引き金」・・・すごく抽象的ですが、そういうモノを一つでも作る事が出来たら、そんな素敵なことはないなぁ。
もちろん、「音楽」というフィールドでですよ。
「ヒトとチンパンジーの遺伝子の違いはたったの1.2%」
と聞いて・・・
「ヤバイ」
の一言で
済ます気には
・・・なれない
・・・そしてシメれない(汗)
お時間のあるかたはこちらなどどうでしょうかー、てな感じで③につづく・・・
>JSTバーチャル科学館「進化ってなんだろう?」
http://jvsc.jst.go.jp/earth/sinka/