- Instrumental funkband weblog
前回に引き続き「春夏秋冬」シリーズ。
4週に渡ってそれぞれの季節をイメージした楽曲製作をしてみようという企画で、詳しくはイノ3・僕の前回のエントリーをご覧下さい。今週は3週目、「秋」。
いつもながら最初はイメージ作り。だいたい「落ち葉」という意見が多い。んではそんな所も入れてみましょう、てな感じで製作開始。
打って変わって出来たパーツはニューマスターサウンドみたいなパーツ。バックはサクっと出来たんですが、今回ホーンさんが苦しんだようで。なかなか良いテーマが出てこない。とりあえず仮でそれでいってみよう、となったテーマがそのまま採用されてます(笑
リズムに着目すると、こういったビートは久しぶりであります。多分「ゆえにfunky」以来でしょう。K-106内ではチキチキ16と呼んでます。まんま。
今回のキモは何といっても「落ち葉」の部分でしょう。前半部分はトロンボーンがテーマをとってるんですが、楽器の特性上、音があまり前に出てこない。というわけでトロンボーンを主軸に全員音量を落としてるんですが、アルトサックスの音が抜ける抜ける(音が前面に聴こえる、の意)。ここの音量調節はかなり時間をかけました。
そういえばパーカッションもうまく絡んでます。前半部分で誰もいないところでバシっと決まると曲のレベルが上がりますなー。
この「春夏秋冬」シリーズを聞きながらメンバーがコメントしている動画がyoutubeにアップされてます。その名も「EVO TV Ch.」。今のところ夏まで公開してます。良かったら見てくださいー。
次は「冬」。カレイドスコープを超える楽曲は生まれるのか!?キーボードのTOMでしたー。
急に寒くなってきたぞ! 風邪気ぃつけやな。
と、いうわけで 今週は個人的に関西で色々動きました
アフニカのタワレコインストアを見にミント神戸へ。
バンチョウのドラムほんま好っきゃわー 歌心ドラム。
アフニカ、独自の世界観がましてて、ひきこまれたなー
ケイちゃんのヴォーカルはシュガーママのユキに通ずるもんを感じたな、
客の遥か彼方を見てる感じというか。世界観ヴォーカル。
ミントやから音量的にやっぱり絞らなあかんかったらしく苦戦したらしい。
Kはミントではやはり無理か???
色々参考になったぞ。 フムフム。
来月11・28は関西勢として犬式とダチャンボ迎え撃とうぜ☆
そしてその来月のイベントのオーガナイザー、マンバ氏のいるチェルシーへ
これからの展望について色々語る。
野望満載。 ムフムフ。
みんな11・28の予定はあけとってね~~(詳しくはネットで☆)
一昨日はココロの師匠、sunのオーナー・DJニッシンのプレイをききに
カフェ・スパークへ、
ファンキーーーーーーーーー!!!!
単体の曲もモチロンかっこええ上の、グッとくるつなぎ
ビートからビートへの緩急、
踊らされたwai!
曲から曲に移るときに ドンッ と爆発するようなパワー
Kでもかっこええ繋ぎ考えよう◎
そのへんはバンドマンよりDJのほうがアイデアもってるな。
バンドは一曲の中でのアイデアはすばらしいけど、
それらを並べた一連のショウアクトとしてのアイデアが二の次になりがちやから
ライブバンドとしてはもっとそこもつめなって思った。
グット・インスピレーションもらいにオモロいイベントにくりださな!
そして昨日は京都のイベントへ
ゲストで出てたウメケン(tb)fromバグダットと
現在のファンクとレゲエ、日本人、神戸・大阪・京都vs東京
1980年生まれのバンドメンなどの話題で盛り上がる。
また遊ぼう!
そして明日(今日)はKのるつぼ。
るつぼヘッズの中でハロウィン熱があがってるんですか(笑)?
Kのるつぼ情報データベース「WEBるつぼ」にて公開中の、新るつぼTVこと「EVO TV」ですが、このたび youtubeに「EVO TV」チャンネルを作りましたので、これからはそちらへUPしていくことになりました。
映像編集・・・なんて大層なことはしてませんが、ちょっとづつコツを思い出しながらやってます。
「るつぼTV」制作終了から1年半。いやはや、ものを忘れるには十分すぎる時間だったようで(笑)。
やはり継続は力ってことかね。それとも、それだけ新しい情報が頭にインプットされたってことか?
頭にハードディスクつけたいわーと思う昨今。もちろん「自分流のコツ」とかも情報化してくれるやつがええね(笑)。
まあとにかく、youtubeチャンネル「EVO TV」をチェックしてみてくださいね。
http://jp.youtube.com/user/yuenifunky
(↑ EVO TV ch.へ)
「WEBるつぼ」からもリンクしてあるので、スケジュールチェックなどしながらご覧になればより良いかと。
http://www.livehouse108.com/rutsubo
ご意見・ご感想などお待ちしてます!
ど~も~、ドラムのなおきです~。
何年かぶりに、
ヤバい!!!
病院送りか?!
っていう風邪をひきました。
しばらくライブの本数も多くて、
不規則な生活が続いて気付かぬうちに疲労。
今週と来週はあんまりライブがないなぁと
ホッとしてた矢先に
彼はやってきましたよ。
このレベルの風邪はアメリカに10年いましたけど、
アメリカではこのレベルの風邪は
1度もひいた事ないです。
やっぱりここで倒れたらヤバいって気が張ってたんでしょう。
そんなわけで、
アメリカの病院は血液検査の時に1度だけお世話になっただけです。
あとは友達のお見舞い。
一度日本に帰ってる時に
僕、動けませんレベルの風邪を引いた時は
うちのおかんに
『ごめん、病院つれてって、、、、。』
かなり惨めな状態になりましたが、、、。
体が注射を求めてましたね、
その時は。
今回はなんとか病院送りを免れたものの、
かなり凶悪な風邪でした。
今日はそんなにしんどくないので、
どうやら回復した模様。
やっぱ健康第一ですね。
あと最近いろいろと買い物しました。
まずはキーボード。
どんなやつでもいいから、
夜に鍵盤を練習したかったので
とりあえずハードオフへ。
ジャンクのコーナーにあったキーボード。
値札に
『音でました。』
音出るんですか!!ってなわけで、
5000円で購入。
かって3日くらい経つけど、
今のところ正常に起動してます。
それから、
MP3プレーヤー。
ビクターからでてる録音もできてしまう優れもの。
現行モデルはその録音機能が無くなってるそうな。
1つ前のモデルなので、
現品セールみたいな感じで、
お安くなってました。
こいつは僕のマックには全く対応してないのですが、
自分の演奏を録音するためなので、
問題ないかと、、、。
今後の活躍に期待!!
みなさん風邪には気をつけましょう
ドラムのなおきでした~。
るつぼEVOLVEも本格的に動き出し、さらに次回作「EVO」の発売も決定するなど、留まることを知らないK-106。
会場限定盤の「ON THE VERGE」が発売されて、ちょうど一月くらいになるんですねー。
K史上初といってもいいくらいの濃密な1ヶ月になりました(笑。
でもここから「さらに」加速していくのが、K-106とKのるつぼ!!
是非ともお見逃しなき様。
というわけで、東西るつぼの詳しいスケジュールはこちらにて。
新ムービーもUPしてますのでご覧くださいませ。
http://www.livehouse108.com/rutsubo/index.htm
ところで、上の写真は10/18の渋谷PLUGの6周年ライブに出演したときのものです。
PLUGの広報、甘利君に送っていただきました。
どうもありがとうー。
せっかくなので、他にもご紹介。
10/2 るつぼ EVOLVE EAST より
10/18 るつぼ EVOLVE EAST in PLUG 6th ANNIVERSARY より
で、3つの写真を見てそれぞれどの曲をやってるのか分かるでしょうか?
ファンの方なら、最初の写真はどの曲のどこの部分かというのが、この一枚の写真からお分かりになるかもしれません。
それは僕ら、やってる方にしても一緒で、2,3枚目は全くどの曲をやってるのか分かりません。
ホーンズは指が写ってるから・・・もしかしたらわかるかも(笑
でも、まあこれは写真で、音が鳴らないものですから、わからなくて当然ではあります。
でもこれに「Kのライブを見た事がある」とか「自分がやっている」とかいう情報が加わった場合、1つ目の写真に関して、それが伝える情報量は一気に増大します。
ちなみにこれは「GAEA TRIBE」のK太郎ソロの一場面なんですが、それがわかるのは何故か?
僕がジャンベ持ってるから。
それも一つです。
このライブで初めてKを見た方にも、「ああ、あの部分かー」とわかるかも知れません。
逆に、この日のライブを見てないファンの方や関係者にも、「あーガイアやったんやー」とわかるひとは多いでしょう。
その理由とは、じつは
「僕がジャンベを持っている」 からじゃなくて
「ガイアはいつもこうやっている」 から
なんです。
言い換えれば、このフォーメーションがガイアの一部になっている、ということです。
音だけじゃなく、見た目・空気も含めて「ライブ」というものは成立させるもの。
だからライブの見せ方という点で、この一枚には深い意味が隠れている、ってわけなんですね。
ちょっと話が飛躍しますが、
いまちょうど、「ノンバーバルコミュニケーション」について書いた本を読んでまして、「言葉を介さない伝達」と意味なんですけど、これが結構面白い。
で、結局先の話にも繋がってくる訳なんですが、また長くなるので割愛。
僕の見解なんかは、また後日ご紹介してみたいと思いますが、興味のある方は是非お調べになってみては?
「ハードディスクがカリカリとやかましい件」
イボルブも順調にすべり出し、次回作の発売時期も決まり・・・ほっと一息ついてみたい今日この頃。
日の出が遅くなってきている事に、季節の変わり目なんぞ感じている夜行性イノ3です(笑)。
前にもお知らせした、「春夏秋冬」のビデオ。まずは「春の巻」を作ってみましたので、是非ご覧くださいませ。
「EVO TV」という新設コーナーです。
http://www.livehouse108.com/rutsubo/index.htm
とは言え、セカンドセッション当時のようにガチで編集やってるわけにもいかないんで、まあちょっとコンパクトな感じかな。
今後も何かしら作っていくと思うので、なんとなく気に留めといてくださればさいわいです。
昨今、イボルブつながりで色んな本やなんかを漁ってたんですが、まあ興味深いものからくだらないものまで色々拾ってきたんで、またの機会にぶちまけるとして・・・。
「WEBるつぼ」内コンテンツ、最後の砦を落として寝ます。
ABOUT
2008年10月より、2年の間毎週続けてきた「Kのるつぼ」シリーズが、新シリーズ「Kのるつぼ The 6th Session “EVOLVE”(イボルブ)」へと突入します。
この「EVOLVE」では、これまでの「るつぼ」を踏襲した上で、新しい要素を取り入れました。
そのひとつである、「東西同時開催」からこの点を解説していきます。
この東西とは、「東=渋谷PLUG」「西=神戸108」の二つの開催地のことで、これまで続いてきた神戸での毎週火曜日のライブは継続しつつ、毎月第1・3木曜日の月2回渋谷での企画を加えるというものです。
企画とはもちろん「Kのるつぼ」。
渋谷PLUGの理解と協力のもと、理想的な活動形式として導き出されたのがこの「東西同時開催」です。
文字通り「進化」をテーマにかかげた今回の「EVOLVE」ですが、これまでも「クリエイトに対する姿勢」は「恒常的変化」というキーワードの元に常に存在していました。その変化の次の段階としてもってきたのが進化というわけです。
では、その「進化」とはどうやって起こるのか?
そのメカニズムがそのまま、この東西それぞれの「るつぼ」をひとつに繋ぐヒントです。
と、回りくどくなりましたが、ここからは具体的にこの「EVOLVE」の中身について解説をしていきたいと思います。
まずは、神戸「EVOLVE WEST」から。
システムはすべて、「毎週開催」、「当日新曲製作販売」、「2ステージ制」という最新の状態を引き継ぎます。
こちらでのイベントのテーマは「突然変異」。
これは先述した進化のメカニズムの一片を担う重要な要素となります。
このテーマに対し、これまで行ってきた「環境から自然に導かれる変化」という図式をさらに掘り下げるための要素が必要となり、新たに導入されるのが「複数レギュラー制」です。
K-106が唯一のレギュラーバンドとして運営され、そこに様々なゲストを迎えて行ってきたファイナルセッションまでの2年強と比べると非常に大きな変更になります。
そして、「当日新曲製作」の継続にも見受けられるように、何が起こるかわからない状態から転がり出る「100%以上」の何か、を常に狙うというところが最重要点です。
これまでのるつぼゲストの中から選りすぐりとも言える新レギュラーを交えることで、この点に新たな光明が差し込むであろうと考えています。
そして、渋谷で同時に進行する「EVOLVE EAST」。
こちらのテーマは、進化のもうひとつのファクター、「自然淘汰」です。
自らの100%が、居並ぶ同系列の遺伝子たちの中で、優性として美しい勝利をおさめるのか、劣性として埋もれるのか、はたまたそのどれにも属さないものとして次の世代を切り開くのか。
その問いに対しての、現状でのもっとも精度の高いものさし、それが「EVOLVE EAST」です。
交配を重ねる神戸編、その種を植えてゆく渋谷編。
そしてその異なる土壌に、植えた覚えのない芽が根ざしたら、それが「EVOLVE」の始まりです。
「恒常的変化」と言う名の進化のシュミレーションが痛みを伴う現実としてあらわれる、その段階への挑戦。
闘争の中にこそ「個」になり得るクリエイトがある。
その芽が本物であれば、表現というフィールドを舞台に「進化」は必ず始まる…。
その瞬間を目撃するというエンターテイメント、それが「Kのるつぼ EVOLVE」です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
・・・いや、ほんとに。
土曜も種持ってくんでよろしくです。
あとは青木君とリーダーやな
ど~も~、ドラムのなおきです~。
10月から東京るつぼとともに
新しいことがいろいろ始まってK-106。
いい感じですねぇ。
いろいろありすぎてブログをサボってたら、
書けることが多すぎて
何を書いたらいいかよくわからなくなってきました、、、、。
オールナイトのイベントとか東京往復で、
一人時差ぼけ。
てなわけで、
2週間ぐらいは飛ぶように過ぎてしまったわけです。
また今週末は渋谷プラグの周年イベントに出演するために
東京遠征。
そういえば去年のプラグの周年イベントが
確か僕のK-106でのプラグ&東京デビューだった気がしてきた、、、。
確かではないですけど。
あの頃はまだトムもスケジュールの都合で
参加できなかったのかな?
まだK-106に入って1年ぐらいかと思うと、
なかなか充実してますねぇ。
ターザンもバンドに帰ってきていい感じやし。
最近になってやっとバンドの足並みもそろってきたかな?
まぁもっとよくなると思うけど。
とりあえず、18日渋谷プラグ周年イベントがんばりますか~!!
ドラムのなおきでした~。
前回に引き続き「春夏秋冬」シリーズ。
4週に渡ってそれぞれの季節をイメージした楽曲製作をしてみようという企画で、詳しくはイノ3・僕の前回のエントリーをご覧下さい。今週は2週目、「夏」。
夏のイメージってどんなん、森ちゃん?というわけでベースから製作スタート。そのラインからバッキング作成。最初はアコースティックピアノでモントゥーノ(ラテン、サンバでよくあるリフ、そうそれです)ぽいのを弾いてましたが、どうにも薄い感じだったのでオルガンのビブラート効いてるものに変更。その間にターザンさん快進撃。既に4,5個のテーマのパーツが完成。こういう感じのは得意なんでしょうか。
しかしサビ(こういう曲調の場合フックのほうが適切かも)が中々決まらず、前回と引き続き長期戦に。コード進行しようという案も出ましたが、なんだかクサくなるとの理由で1コードに落ち着きました。この時点で規定時間オーバー。さてどうする。
誰が言ったか忘れましたが「ブレイクしてベースだけにすればいいんじゃね?」案があっさり通り、ここぞとばかりにギター、キーボードのダブコーナー。2人でディレイいじりまくってます。ミックス時にホーンもエフェクトをかけてさらに深く。何気にココが一番かっこ良い?(笑
3回RECをして終了。後で聞きましたが、全体は3テイク目を使っているそうですが、トロンボーンソロのみ2テイク目を使っているそう。全く違和感がありません。神の手、ヒロキさんの成せるワザですな。よくあんな短時間でミックスできるな…。なかなか暑苦しい曲になりました。
イノ3のエントリーにもありますが、前回と同様、春夏秋冬シリーズで作った曲を聴きながら、メンバー2人づつ喋っている様子を録画してwebにアップする企画を今回もするそう。どんなメンバーの組み合わせになるんでしょうか。次回は「秋」です。まさに今の季節なんでバッチシなものができるのではないかと。キーボードのTOMでした!

るつぼEVOLVE、元祖神戸編も始まりましたー!
最初の4回は、四週間連続企画「春夏秋冬」をお送りしております。
毎週行っている新曲製作に、4つの季節をそれぞれフィーチャーしてみようというもので、実はるつぼ史上2度目のトライアルでもあるというのは前述のとおり。
3rd~4thあたりのヘビーローテーションだった「キリマンジャロ」は、前回の春夏秋冬の「冬の巻」で誕生した新曲だったというのはお気づきでしたか?
で、今回、第一回目から面白い曲が出来てきてます。
試聴はMY SPACEにあげてますので、どんな感じかチェックしてみてくださいな。
http://www.myspace.com/k106music
そして、「春夏秋冬第一章」でもお送りした、メンバーのコメント入りライブ映像を、(約2週間遅れになりますが)「WEBるつぼ」にUPしていきますので、そちらもお楽しみに!
以下いつもの余談です。
「四季」といえば、何か日本的なものをイメージしますが(でもないかな?)、季節というものは地球上ほとんどどこにでもあります。
ただ、その感じ方はそれぞれに違いがあるみたい。
なかでも特徴的なのが「日本人」の四季の感じ方らしい、なんて書いた本を昔読んだのを思い出しましたんで、それについて少し。
世に言う「わびさび」について書いてあるものだったと思いますが、全体像から大きな観点で探っていくとすれば、まずは人間を民族性で二つにわけるところから。
「狩猟民族」か「農耕民族」かってやつですね。リズムを上方向にとるか下方向にとるかみたいな話で引き合いに出されたりしますが、その話はおいといて…。
まず「狩猟民族」は獲物を求めて常に移動します。一箇所に留まらないスタイルはその実結構奥が深く、あるポイントを枯らさない様に次へ行くタイミングとか、じゃあどこへいつごろ行けば効率が良いとか、経験上のデータに基づいた「自分を中心とした論理的な思考」が生きていくうえで必要不可欠だった。
その生存を左右するもっともベーシックなものというのが「自然(環境)」というわけで、その「うつろい」に関しても論理的・直線的に捉えるのだそうです。自らが対応することで自然をコントロールするタイプ。
対して「農耕民族」の特徴は「移動できない」というところです。我が家の田と畑を守ることが、生存に直接繋がる。こちらはこちらで、十分に論理的なやり方が必要な部分はあると思いますが、田んぼや畑は動かないので自分中心というわけにはいかない。今みたいにビニールハウスもなければ、日照りや台風を衛星で予測なんてことも出来ないわけですからね。
その生存を左右するものは何かといえば、こちらも同じく「自然」となるのですが、その「うつろい(四季)」に対しては、情緒的・平面的に捉えるそうです。
日本古来の自然信仰もその辺に根ざすものでしょう。こちらは自然と共に生きるタイプと言えます。
こうして2つのタイプを比べると、四季をきっちりわけて捉える前者と、無段階なうつろいとして捉える後者の間で生じる「感じ方」の違い。その中の特徴的なもののひとつが日本の「わびさび」なんやないかっていう話です。
ここでひとつ考えてみたいのは、実際自分の中にそういう「わびさび」を楽しむ感性があるのかどうかということ。僕的には、なんか言われてみたらあるような気もする…てな感じかも。そのあたり微妙な世代である気もしてます。
同じく、伝統芸能などでよく使われる「序破急」とか、枯山水や短歌・俳句に表現される「間」とか、どれも今すぐやってみろって言われたら、まあ出来ないんだろうなー。
忘れていいものではない、とは思います。
でも知らなくても特に問題はない…
こういうの、外国人に叩かれたりするらしいですね(笑)。
米にだけは言われたくないけどね。
ただ、昔の日本の良いものを知る度に少なからずワクワクしている自分、を発見するのは不思議な感覚ですYO。
次回の新曲テーマは「夏」です。お楽しみに!!