K-106の活動主軸イベント「るつぼ」とは!🔥

ちゃす啓太郎っす🙆‍♀️

K-106オフィシャルブログはじまってます◎

我々LIVE野郎達なので、笑

こういう、パーソナルな一面が垣間見えるのは

おもしろいですね✨

リーダーすげー!🙆‍♀️

先の20周年イベント前の

バンド内雑談もよろしくす◎

K-106 20周年の道 トーク full

こんな長く一緒にいても

知らないことが

たくさんあるもんですなぁー笑

さてさて、、、

●僕はあらためて

リーダーや動画でも触れておりますが

我々K-106の活動の中心であります

主催イベント

「Kのるつぼ」

の事を違う側面で書きますかな◎

  • るつぼ、という言葉

聞いたことあるようで意外と意味は

ふんわりした言葉やったんは

僕だけでしょうか?

え、そんなこたぁないですか?笑

「坩堝」という単語は

鉄鋼用語でして

「素材と素材を掛け合わす炉」

のことを指します🔥

AとBをかけあわせてCをつくるための

「釜」が坩堝なのです◎

  • 海外の音楽であるFUNKを

日本人の僕たちがやるには

もともとの文化には無いものなので

手ぶらで憧れだけではおもしろくない、

逆に海外にはない

僕らにしかない文化というのを

FUNKにちゃんぷるーしていく必要がありました、

そのために

継続したLIVEイベント、

継続した曲作り

継続した他のバンドからの刺激

継続したオーディエンスの反応

これらを短いスパンで

まぜてつくるためのイベントが

「るつぼ」という工場なのであります◎

そうしてできた素材を

また新しいものと混ぜるを繰り返した時に、

「最新情報を収集して考える」のではなく

自分達が「体験」した絞り汁の結晶を

また混ぜあわせるを繰り返すのが

「FUNK」になり音楽の血肉になる、

自分達にしかない、海外にはない

オリジナリティーを生んでいきます。

これはセンスの良い人たちが

企画されて集まって最新のやり口をやるクリエイティブとはまた違う、

実に「バンド」らしいやり方

これにしかできない音楽で、

やろうと思ってもできない良さが

あると思います◎

メイドインジャパン文化のFUNKでしょう🔥

そうこうしてましたら

バンドは20年

るつぼは15年

まだまだガッチャンガッチャン

動きますこのFUNK工場✨

皆さまも もっとも大事な

混ぜる素材であります!

またまたパーティのご参加

お待ちしておりまっす

一緒に音楽つくりましょう✨

さてさて、

このブログ

どーやって写真はさむのかな?。。

あれ?

改行がおもてる風にならへん

サブタイトル?

タグてどないつけるねん

あれ?あれ?

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